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Author:ポタリング
少し古い70年代頃のロック中心のブログです。
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バズ 「BUZZ」 ケンとメリー~愛と風のように~

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バズ「BUZZ」 1973年リリース。

バズは東郷昌和(Vocal&Piano)と小出博志(Vocal&Guitar)の二人組。
リズム隊は小原礼(ジャケット画も)と高橋幸宏。
プロデュースは高橋信之(幸宏の兄さん)。

70年代頃の日本のフォーク系の人達は、あまり熱心にアレコレ聴いておりません。聴けばそれぞれにいい曲があるんでしょうけど、あの頃は洋楽に夢中で「日本のフォーク=ダサい」って決めつけてました。
でもそんな中でも、バズやブレッド&バターあたりはチラホラと聴いてました。空気感みたいなものがちょっと良かったのです。ミカバンドやはっぴいえんど系の人脈が絡んでいることも魅力でした。

で、このアルバムはバズのファースト。
なんと言ってもデビューシングル、日産スカイラインのCMで流れた『ケンとメリー~愛と風のように~』(作詞:山中光弘、補作詞・曲・編:高橋信之)は、あの時代を象徴する決定打と言ってもいい一曲ですね。
カバーもいくつか出ているようですが、この曲はやっぱオリジナルにこだわりたいです。
アルバムはボーナストラック(3曲)を含む全16曲。
高橋信之は控え目ながらも心の片すみにずっと残るような曲を書きますね。

♪「いつだって どこにだって はてしない空を風は歌ってゆくさ……
  ………今が通りすぎてゆく前に……」


 CM (1)
クルマに夢を乗せていた時代。
バズを聴いてマニュアル車に乗る(乗れるかな)。そんな贅沢な夢もいいかもしれませんね。
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