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Author:ポタリング
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ビージーズ 『ベスト・オブ・ビージーズ』

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ビージーズ 『ベスト・オブ・ビージーズ』 1969年リリース。

長いことビージーズにはこれっぽっちも興味がなくて、大ヒット映画『サタデー・ナイト・フィーバー』もいまだに観てないです。
ところが、あるとき細野晴臣さんがラジオで(わりと知られた話らしいのですが)、こんな思い出話をしていたんです。
まだ「はっぴいえんど」を結成する前の話、はじめて「細野さんち」にやってきた当時の大瀧詠一の印象はこんな風だったそうです。

『大瀧クンはビージーズみたいな恰好をした使い手で、歌い方がロビン・ギブにそっくりだった』

ロビン・ギブはジャケットの一番左のお兄ちゃん。
「使い手」というのは「やるな、おぬし」ってところでしょうか。今この話を語れる人は細野さんしかいない。それから毎週のように会ってはマニアックなレコード鑑賞会なんかやってたそうです。
この話が面白くて、それじゃあ今さらだけどビージーズ聴こうかなあ、なんて思ったわけです。

で、どうせ聴くならその時代のビージーズがいいなと思って、写真は60年代に出たベスト盤(全12曲)。どこかで聴いた有名なヒット曲がたくさん出てきます。
『サタデー…』は77年頃なので「ステインアライブ」も「愛はきらめきの中に」もミラーボールも登場しません。そこがいい。ディスコ時代のビージーズはどうも苦手で…。

このアルバムはどこで聴くのがいいかな、天気のいい海辺で聴くのもいいかもね、あったかく厚着して。そんな所にわざわざ出向いて、ロビン・ギブが歌う大ヒットナンバー「マサチューセッツ」を聴いてみる。
そう思って聴くとたしかに大瀧詠一にちょっと似てますね。

…クリスマスソングより、ナイアガラソングが聴きたい年の瀬です。
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