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大村憲司 『春がいっぱい』

春がいっぱい (1)
大村憲司『春がいっぱい』 1981年リリース。

大村憲司(1949-1998)、31歳の作品。

YMOのサポートメンバーとしても名を馳せた名ギタリストのソロ3作目。YMOの御三方が大村憲司をサポートした好盤。
81年って言うとYMOの『BGM』、高橋幸宏の『ニウロマンティック』が出た年。凄まじい人気でしたね。
YMOは途中からすっかり聴かなくなっちゃったけど、今聴いてみると結局のところファーストが一番よかったのかなと、そんな気がします。

『春がいっぱい』はテクノでニューウェイヴなフュージョンなんだけどロックなアルバム。歌モノとインストが半々の全10曲。
この時代ならではのピコピコ鳴ってる曲もあります。
ジョージ・ハリスン&ロン・ウッドの「Far East Man」、それとタイトルナンバーでもあるシャドウズの「Spring Is Nearly Here」(春がいっぱい)をカバーしてる。この辺りシブい選曲。

ラストは憲司ファンに今も人気の「The Prince Of Shaba」
ギターの音色がすこぶる良い。ウエスタン映画をイメージして作った曲らしいけど、冬の夜空を翔る流れ星のようにキラキラ煌く曲。
こんなロマンチックな曲で終わるところ、いいですね。

…春もそこまで来ているような。
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