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アイルトン・セナに捧ぐ~アイルトン・セナ・オフィシャル・トリビュート・アルバム

senna (1)
アイルトン・セナに捧ぐ~アイルトン・セナ・オフィシャル・トリビュート・アルバム。2002年リリース。

史上最速のレーサー、アイルトン・セナ(1960.3.21~1994.5.1)

F1のことはほとんど知らないし、熱いセナファンでもありませんでしたが、あの時代のセナ、日本でも凄い人気でしたね。
写真のは映像作品ではなくて、音楽と言葉で綴るセナ。なかなか刺激的なCDです。

波の音ではじまり、波の音で終わる73分間。
全部で28のパートに分かれていて、半分はセナがよく聴いていた曲や、親しかったミュージシャンのセナに捧げる歌、あとの半分はセナと友人らの証言で構成されてます(日本語訳付)。
曲と音声が編集で途切れ無くつながってるので、ストーリー性があります。1本のドキュメンタリーを観てるような作り。

 senns.jpg
セナのこんな声ではじまります。
『レースをすること、競争すること、それは僕の気性。僕の一部。人生の一部。今までずっとそうしてきた。何よりも緊張するね。』

参加ミュージシャンは、クイーン、ティナ・ターナー、フィル・コリンズ、クリス・レア、カーラ・ボモフ、ユーリズミックス、ピンク・フロイド、エンヤ、ミルトン・ナシメントなど多岐にわたる。

イタリア、イモラ・サーキットに行く前に聴いていた最後のCDはフィル・コリンズの『Face Value』だったらしく、このCDにはその1曲目「夜の囁き(In the Air Tonight)」が収録されてます。
「何かが起きるのは僕にはわかるよ…」という歌詞。
その「夜の囁き」に続いてセナの死を伝える世界各国のニュース速報が入ってくる。
これを聴いて以来、「夜の囁き」を聴くとどうしてもそこにアイルトン・セナを重ねないわけにいかなくなってしまいました。罪なCDです。

セナの声をもうひとつ。
『レースに優勝した時のドライバーの感覚は絶対にわからないと思うよ、ヘルメットが感情を隠してるし、理解できないと思う。』
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