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Author:ポタリング
少し古い70年代頃のロック中心のブログです。
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クラフトワーク 「ミニマム・マキシマム」

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クラフトワーク来日してますね。(公演日;5/8~18の9回)
3Dメガネで見る驚嘆の超立体映像ライヴ。
今回は観に行けないけど(というか81年の初来日しか観てませんが)、
アウトバーンが目の前まで飛び出すそうで、いやぁー観たかったですね。

もちろんもう全盛期のメンバーじゃないし、フローリアン・シュナイダーも抜けちゃったし、ラルフ・ヒュッター以外は名前もわからないけど、これがきっと最後の来日公演、なんて思うとやっぱり気になりますね。
写真のは2004年の2枚組ライヴ(全22曲)。
代表曲を網羅したベスト的選曲で音が素晴らしくいい。どうせ音はこれと同じでしょって、負け惜しみ言いながら聴いてます。

古い話だけど、初来日時のクラフトワークってステージを去る時の姿が最高に恰好良かった。めちゃくちゃスマートで。
あんなに颯爽と去ってゆくミュージシャンってクラフトワーク以外に見たことないくらい。「粋な去り方」を学びました。

そういえば、近日リリースの細野晴臣のニューアルバムでクラフトワークの「放射能」をカバーしてる。こちらも楽しみ。

クラフトワーク

013.jpg
クラフトワーク。
メンバーの面々、何だか実験室の科学者っぽくていい顔してますね。
左の2人が中心人物って知ったのは、後になってのことでした。

1981年にこのメンバーで初来日。
やっぱりこの4人がいかにもなクラフトワークですね。
たしか中野サンプラザだったと思います。
衣装はもちろん真っ赤なシャツに黒ネクタイ。カッコ良かったなぁ。

ただ、来日のタイミングが81年当時でも「ちと遅かった」、という感じがありました。それだけ「ヨーロッパ特急(77年)」と「人間解体(78年)」の二大傑作のインパクトが強かったんです。
最新作「コンピューターワールド(81年)」にがっかり、というのもあったんですが。

しかしながら80年代に入って、アフリカバンバータが「プラネットロック」でクラフトワークの「ヨーロッパ特急」を引用して大きなニュースになりました。
クラフトワーク=最高のファンクであると。
ラルフ・ヒュッターは自分たちの音楽を「ブギ」って表現してる。
やっぱりクラフトワークのビートって並じゃない。
これを機に多くの洋楽ファンが、音楽の聴き方、変わりましたね。いい方向に。
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