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Author:ポタリング
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ゆらゆら帝国 坂本慎太郎

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ゆらゆら帝国 「空洞です」 2006年リリース。
今の世の中の一面を「空洞」という一言で表現しきった名盤。

ゆらゆら帝国を聴いたのは、このアルバムが初めてです。
リリースの翌年の2007年でしたか、それまで、ずっーと聴かず嫌いだったんです。なにか得体の知れないバンドって感じがして。
でも、「空洞です」の評判があまりに良くて、じゃ聴いてみようか、となったわけです。

聴いてびっくり、当時よく聴いていたジャーマンロック(カン、ノイなど)に似た印象でした。ハンマービート風の曲もあって。こんな音を出すバンドが日本にいたのかと。
そこから他のも遡って聴いていったんですが、激しい曲でもやさしい詩が多いのが印象的でした。

その後、東京日比谷野音でライヴを観ました。
評判通りのMC無し、アンコール無しの正しいロック。
で、2010年に解散。これ以上の物は作れない、と。
確かに「空洞です」はそういう音かも知れません。


001 (1)
2011年、坂本慎太郎のソロ「幻とのつきあい方」。
こちらも必聴盤。
ウエストコースト風サウンドの中に、激動の年への想いが全体を覆っています。
マヌ・チャオのように「次の停車駅は(希望)」、と言っているような。
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