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ポタリング

Author:ポタリング
少し古い70年代頃のロック中心のブログです。
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キング・サニー・アデとエイモス・チュツオーラ 

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キング・サニー・アデ&ヒズ・アフリカン・ビーツ
「ライヴ・ライヴ・ジュジュ」 1988年リリース。
バンド名を聞いただけで躍動感あふれる生音が飛びだしてきそう。

80年代のワールドミュージックブームにのった人にとって、アデに巡り合うのは当然のことでした。
また、デヴィッドバーン&ブライアンイーノ方面からアデに辿りついたなら、アデの前にもう一人、作家エイモス・チュツオーラが忘れられない存在になっています。
彼の代表作「やし酒飲み」は、奇想天外、荒唐無稽な冒険小説。

いま手元に本が無く、記憶に頼る部分がありますが、長旅の道中に「3人の精霊たち」が登場するシーンがあります。
その精霊たちが、それぞれ「ダンス」「ソング」「ドラム」という名前。
ダンスさん、ソングさん、ドラムさんということになります。
例えば「ドラム」については、たしかこんな風に書いてありました。
音楽の根源をこんなふうに語れる人、なかなかいないんじゃないでしょうか。
     
 ****************************

ドラムがドラムを叩けばその音は深い森の奥まで轟き響き渡る。
ドラムのようなドラムを叩ける者は、現世には1人もいない。
ただ、いまの世でも、その名(ドラム)だけは耳にするけれど……。

 ****************************

で、キングサニーアデのライヴです。
ここで聴ける迫力のトーキングドラムと、チュツオーラの小説に登場する精霊「ドラムさん」が重なります。
臨場感溢れ、いきいきとした太鼓が聴けます。

ところでアデとチュツオーラ、二人ともナイジェリアが故郷と知ったのは後のことでした。

細野晴臣 「はらいそ」

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▲クリスマスイヴの横浜港(山下公園)です。
豪華客船、「飛鳥Ⅱ」が停泊してました。
いいなあ、こんなの乗り込んで。

で、気分はすっかり、
♪桟橋かぁらぁ~ あの異国のぉ~船にぃ~ 飛び乗ぉってぇ~
(曲;はらいそ)

▼細野晴臣 「はらいそ」 1978年リリース。
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この頃の一連のチャンプルーごった煮ミュージックは面白かったなあ。
渾然一体。独創的アイデアいっぱい。
ホントはYMOの前に、もう1枚チャンキーなやつ、やってほしかったな。
きっとすっごい越境ものが出来たことでしょうね。

▼こちらは1976年のコンサートポスター。
この年リリースの傑作「泰安洋行」風な洒落たデザイン。
いやぁ~、観たかったですね、すごい良さそう。
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あっ、初めの「飛鳥Ⅱ」ですが、異国への夢乗せた出港かと思ったら、
相模湾を一周して、翌朝、また横浜港に戻ってきちゃう。そういうツアーらしいです。な~んだ…。

 ♪アディオス フェアウェル サヨナラ、
…なんて、そう上手くいかないものですね。 

フィーリーズ 「クレイジーリズム」

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フィーリーズ 「クレイジーリズム」 1980年リリース。

今となっては、ウィーザーが引用した元ジャケとしての方が有名ですね。
メンバーの写真を見ると、ウッディ・アレンとアンディ・ウォーホールとブライアン・フェリーの親戚の息子さん達が組んだニューウェイヴバンド、なんて言われても信じちゃいそうです。

全10曲、つまずきながら強引に進む、スカッと気持ちのいい演奏が並んでいます。ストーンズの「黒くぬれ」、カバーしてます。

さて、1980年というと、多くの皆さんがトーキングヘッズの「リメインインライト」にやられた年です。
でも、ヘッズばっかり聴いているとやっぱりちょっと疲れるんで、そんなときはフィーリーズ、バッチリでしたね。
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この着くずした感じ、マネできませんね。

イーノ 「アナザー・グリーン・ワールド」

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イーノ 「アナザー・グリーン・ワールド」 1975年リリース。

70年代のイーノのアルバムって、どれもそれぞれ面白いんですが、
いつでも聴けるイーノ、っていうとこれです。
アルバムタイトルからして惹かれました。

まず最初にハマってしまうのは、2曲目(オーバー・ファイア・アイランド)でしょう。2分弱の短い曲ですが、パーシー・ジョーンズのベース、なんと言いますか、かっこよすぎます。

続いて3曲目(セント・エルモの灯)。
イーノって綺麗な曲書くなーって妙に感心。ロバート・フリップのギターがやたら艶めかしいんですね。

全14曲、とても書ききれませんが、唄ものとインストのバランスと配置が絶妙。
アナログからCDに移行した時代に、まっ先に買ったのこれなんです。
ノイズの無い澄んだ音で聴きたくて。
夜、窓を開けて聴くと雰囲気が出ます。

ウォーマッド91横浜

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1991年、ウォーマッド横浜。

ウォーマッドは、
<World Of Music Arts and Dance>の頭文字を採ったもの。
当時、世界規模で各国で行われていたワールドミュージックの祭典です。
その祭典が日本でも、1991年横浜の臨港パークで開催されました。

当時のチラシを眺めていたら、懐かしくてここに紹介となった次第です。

3日間に渡り、なまのワールドミュージックが体験できるお祭り。
(前売り、1日券6700円、3日通し券16000円でした)
出演者は、まさにワールドな顔ぶれ。いま観ても楽しめそうです。

▼タイムテーブル
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ご覧の通りの長丁場、なので途中入退場は自由。
すぐそこは海、ワールドミュージックにぴったりな会場です。
会場になった公園は、20年たった今も雰囲気変わってないですね。

採算が合わない等の理由で今はもう出来なくなってしまったのは残念。
こんなコンサートなら大歓迎です。。

自動巻きの腕時計

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いま携帯電話があれば、腕時計、なくても困らないですね。
でも、時計が好きです。

決して、コレクターの域に入っていませんが、
黒文字盤のお気に入りのものだけでも、気づけばこれだけありました。
1960~70年代のオートマチック(自動巻き)。
セイコー、シチズン、それとスイスの安価モノが中心です。
たまに巻いてコチコチ動かしてます。

当たり前と言えばそれまでですが。
時計の針、ジッと見ていてもちっとも動かないのに、
暫くほうっておくと、いつのまにか動いている。

以前、雑誌に「人はなぜ記念写真を残すのか」というコラムがありました。
答えは、「経過した時間を実感するため」みたいなことが書かれてました。
そういう飛躍した意味では時計とカメラって同じですね。

「時」って不思議ですね。
うっかりしてたらもう、今年も残すところあと何日・・・。

ブルー・ナイル 「HATS」

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ブルーナイル 「HATS」 1989年リリース。

夜の始まりから明けるまでの間、
遥か遠くに見える、蒼い夜空の扉が開いて、
『大人のエレクトリカル・パレード』がやってくる。
そんなアルバムです。

☆「俳句の世界」と形容される「HATS」の音。
 学んでこの項、短い言葉で終わりにします。 

プリファブ・スプラウト他 「スティーブ・マックイーン」

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プリファブスプラウト 1985年リリースの2ndアルバム。
◆アルバムタイトル ; スティーブ・マックイーン
◆ジャケット撮影に使われたバイク ; トライアンフ・ボンネビル
ずいぶんきまってますね。

そして、トライアンフに跨り、今まさに霧の森の中を走り出す寸前の男、パディ・マクアルーン。
レノン・マッカートニー以来のソングライターと言わしめた孤高の音楽家。
プロデューサーのトーマスドルビーは、このアルバムの1年前に自身のアルバムにおいて、なんと、ダン・ヒックスのカバーを披露して、多くのリスナーを驚嘆させました。

この歴史的名盤の魅力、一言でいうと「けがれなき」ってことでしょうか。
彼らの諸アルバムに駄作はありませんが、一枚選ぶとしたら、やはりこれでしょう。

   ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

さて、話はプリファブから逸れますが、スティーブマックイーンといえば忘れられない歌があります。
ルパート・ホームズ、1974年のアルバム「ワイドスクリーン」。
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その名もズバリなタイトル曲、ワイドスクリーンで歌われます。

 「映画館を出たとき、ぼくは自分がスティーブマックイーンになった気分だった」と。

映画に夢、思いを馳せることが出来た時代の名曲です。

横浜ランドマーク(ユーミン)タワー

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ユーミン一色の横浜ランドマークプラザに行ってきました。
このツリー、よく見るとユーミンマークがいっぱい。

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▲ランドマークからの素晴らしい夜景。
左手前がワールドポーターズ、その向こうが赤レンガ倉庫、さらに奥に進むと山下公園です。
左上にベイブリッジも小さく見えます。
スカイツリーに御株を奪われてしまった感もありましたが、負けてませんでしたね。横浜。

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▲展望台にはなんとユーミン直筆のノートが展示されていました。
ファンの方は是非。夜がオススメです。

フリップ&イーノ 「イブニング・スター」

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ロバート・フリップ&ブライアン・イーノ 「イブニング・スター」
1975年リリース。
イブニングスター、直訳すると「宵の明星」。

なかでもタイトル曲がお気に入り。
わかり易くて美しい。ロマンチックで甘美。
静かで、それでいて激しく、どこまでも無限に広がる音空間。
カレイドスコープ。
空から地球を眺めてるような(やや誇張してますか)。
でも、少しだけ「宇宙」な気分に浸れる8分です。

ところで、このところ「今夜は、なんとか流星群」という言葉をよく耳にしますね。
でも、夜空を見つめていてもなかなか見つかりません。
みなさんのところでは、見えますか?、流星群。

ヒッチ・コック 「めまい」他

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アルフレッド・ヒッチ・コック 1950年代の傑作の数々。

「い、いまさら何を・・・」、と言われそうですが。
ヒッチコック、何故こうも楽しく、面白く、上手いんでしょうね。
何度観ても、また観ようってなりますね。

ヒッチコックは、天才、神様・・・。とか。
その手のことは、よくわからないんです。

偽りのない映画のプロフェッショナルだから、
どれも観ていて気持ちがいいんですね。
女優さんを見ているだけでも。

さて、DVDはメイキング映像付きが多くあります。
例えば「めまい」のキム・ノヴァク。
ヒッチコックは、なぜノヴァクに「グレーのスーツ」を着せたのか。
その理由を知っちゃうと、そうだったのかぁーて。
また観たくなりますね。

キム・ノヴァク 「めまい」より。
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カリ 「ラシーヌ」

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カリ 「ラシーヌ」 1988年リリース。
♪ティントン・ティントン・ティントン・ティントン……

当時、多くのワールドミュージックファンがこの音の虜になりました。
カリブ海に浮かぶ小さな島、マルチニックのバンジョー奏者、カリのファーストソロ。

このジャケット、セピア色の写真。サトウキビ畑で働く人々。
この日常の風景が瞬間的に、この素晴らしい「音」を表しています。
♪ティントン・ティントン・ティントン・ティントン……

当時の音楽誌ミュージックマガジンを見ると
「ホント泣けてくるんだ」という言葉で紹介されてる。

「この写真いいね」と思ったら是非。軽く聞き流していると、ラストに収録されたタイトル曲、「ラシーヌ(根)」で胸が締めつけられますが…。

  根
歌詞カードより転載、対訳:対馬敏彦さん

ベイルート 「ザ・リップ・タイド」

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ベイルート「ザ・リップ・タイド」、2011年リリース。

ザック・コンドン率いる6人組。
メンバーはまだ20代前半くらいでしょうか。図書館好きの学生達って風貌。
若手ながら、哀愁、郷愁、旅情感漂うエキゾチックメロディー満載。
多くの音楽から影響を受け、自然に生み出された脱国境サウンド。

1年程前でしたか、渋谷のライブハウスで観てきました。
客層は若い人に混じっておじさん、おばさん多数。この音ならご年配層にも受けるでしょうね。
ボーカルのザック、唄っていない時はトランペット吹きまくってました。
メンバーの皆さん、商売っけがまったく感じられないところも好感大。

終わって、会場を出ると一面の銀世界。
この日、東京で大雪だったんです。
そんな偶然も、ベイルート、ザックの音楽に似合ってました。
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CDのオマケに絵葉書が4枚入ってました。音によく合ったイラストです。

すばらしきサンバの仲間たち

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サンバの巨匠が一同に集まった、サンバの最高傑作。
録音 1976年。

「宝物」と言っていいサンバの歴史的名盤です。
本物のサンバが出来る達人を「サンビスタ」と呼ぶそうです。
サンビスタ・・・サンビスタ・・・サンビスタ・・・、
この言葉、実にいい響きですね。

全10曲、30分の短い収録時間。
でも、部屋に音が流れ出すとスゴイです。
スピーカーから出た音が、床を伝わって、反対側の壁を登って・・・
やわらかい音が部屋の空気と混ざり溶け込みます。
これが本物のサンバなんですね。
懐の深さ。タイトル通り素晴らしき仲間たち。
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サンビスタのみなさん。なんというかっこ良さでしょう。
「気にすんなよ、外に出て風にあたってこいよ」
なんて声をかけてくれる感じ。
もう一回、本物のサンバをお願いします。

ブライアン・フェリー 「あなたの心に」

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ブライアン・フェリー 「イン・ユア・マインド」1977年リリース。
けっこう日焼けしてます、テニス焼けでしょうか、当時のブライアン。
タイプライターの文字って今みても味があります。

フェリーの数多のアルバムの中でも、一番聴いたのはコレ。
昨今は、TVドラマで使用された「東京ジョー」収録ってことで有名なアルバムです。
聴きこめるし、聞き流せる。全8曲が丁度いいボリューム。
卓抜した凄腕演奏陣の力の入れどころ、さじ加減が絶妙。

リリース時の初来日公演には行けなかったけど、当時のNHKの人気音楽番組「ヤング・ミュージックショー」で再放送も含め何度か放映していました。
クリス・スペディング、ジョン・ウェットン、メル・コリンズ等、超豪華なサポートメンバー。

白眉は「はげしく愛してもう一度」。恥ずかしタイトルでも、夜行列車に飛び乗ったかのような後半の粋なアレンジは必聴。
「パーティドール」からラストを飾るタイトル曲「あなたの心に」までも味わい深くいい余韻を残します。

フェリーには、またこんなサウンド作ってほしいですね。

デヴィッド・ボウイ「LOW」と来日公演

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デヴィッドボウイ 「ロウ」 1977年リリース。
ボウイでどれか1枚というと、やはり多くの方が挙げる「ロウ」でしょうか。

目に映る風景がモノクロ写真のようにみえる。そんな音像です。
アナログではA面(7曲)が「サウンド・アンド・ヴィジョン」を中心とするロックンロール。
一転してB面(4曲)は「ワルシャワ」に始まる音で構築する絵画。
未来を予見するような全11曲。
ボウイはまだ30歳くらいでしたか、冴えまくってたんですね。

78年暮れに、「ヒーローズツアー」と銘打って来日。日本武道館。
来日直前にライブアルバム「ステージ」がリリースされていたため、
コンサートの内容については、多くの方が事前につかんでいました。
このコンサートが「ワルシャワ」で始まることを・・・。

で、そのコンサート。
まだ客席の照明が煌々と点いた状態の中で、ボウイと最強と言われるバックバンドが定時キッカリにぞろぞろ出てきて、明るい中で始めちゃったんです。武道館に鳴り響くワルシャワ。

この時、まだ多くの方が席に着いてなくて場内をウロウロしていました。
ワルシャワが半分過ぎた頃(皆さん着席できた頃)、ようやく客席の照明が落ちてステージに照明があたる。
ざわめくような拍手と歓声。ボウイは頷くように軽く会釈。  
すべて計算通りの事なんでしょうが、実際観ちゃうと「ひゃーすっごいなぁー」と強烈な印象を残しました。
2曲目は早くも「ヒーローズ」、エンディングに一瞬のブレイク(無音)が入るバージョンでした。

デヴィッドボウイ 「ヒーローズツアー」
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「ロウ」は年末に似合います。
それはこの来日コンサートが12月だったことと無関係ではなさそうです。

デヴィッド・リンチ 「マルホランド・ドライブ」

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映画「マルホランド・ドライブ」のサウンドトラック。
監督、デヴィッド・リンチ
日本公開 2002年

デヴィッド・リンチは独創的で唯一無二な本物の映像作家の一人と思いますが、そんなに詳しくありません。
「ブルー・ベルベット」は怖いけど面白いなーって程度でした。

で、マルホランド・ドライブ、これにはハマりました。
封切り当時、有楽町駅前で見ましたが意外にもけっこう混んでましたよ。皆さん見たかったんでしょうね。
しかしこのストーリー、なんでしょうね、最初これっぽっちも理解できなかったんですね。でも、最後まで退屈しない不思議な映画なんです。
その後、DVDで見直して「そうか、そーゆーことか、やっと少しあらすじわかったよ」ってありさまです。

ジャケット写真からも想像できますが、楽しい映画ではありません(異様な世界に入ってしまうサスペンスです)。
でも、映画ってのは実に面白いものだなぁーって再認識できます。

ストーリーに関してはネット上で、さまざまな解釈が論じられていますが、
もし未見の方は、それらをまったく無視して見ることをオススメします。

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調子にのってパンフまで購入(劇場にて)。

あっ、サントラのことちっとも書いてませんでしたね。
劇中、ロイ・オービソンの「クライング」が素晴らしいカバーで歌われます。それをまた聴きたくてサントラ買っちゃいました。

ミッキーの腕時計

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ミッキーの腕時計。自動巻き。
ベルト幅20mm、少し大き目メンズサイズ。
ミッキー時計にしては重厚感あり(高級感なし)。

ミッキーの腕が時間を指す定番タイプではありません。
なので、ちょっと面白味に欠けますが「自動巻き」ってのがポイントです。
引き出しの中で、しばらく時が止まったままだったので、
たまにはゼンマイ巻いて・・・ちゃんと時を刻み始めました。

ディズニーランドはもうずいぶん行ってないけど。
でも冬空の下、長時間並ぶのは苦手です。
寒さでゼンマイ切れたみたいに凍っちゃうんですね。

ソニー ウォークマン

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ウォークマン NW-HD5。
愛用の機種。
もう7~8年使っています。もう容量いっぱい。

あまり知らないミュージシャン、何だっけコレ。てんこ盛り。
でも、いっぱい入れた方が、不思議と聴きたいのがハッキリするんですね。
そろそろ新しいのに変えようかと思いながらも酷使してます。
ほんとに「欲しい」って思う製品、なかなか出ないですね。

メーカーさんには、
「多機能やめました。簡単操作でいい音だけをそっとあなたに。」
なんてコピーで新製品作ってくれたらすぐに飛びつくんですが。


アンディ・マッケイ

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ロキシーミュージックのサックス・オーボエ奏者。
アンディ・マッケイのセカンドソロアルバム。1978年リリース。

奥さんと中国旅行して、その思い出をいっぱい詰め込んだ一風変わったアルバム。
でもこのアルバムはあんまりオススメしません。とても変なんです。
それでも、ここに載せたくなっちゃうのが、アンディの不思議な魅力です。

ボーナストラック含んで全15曲。
失礼ながら、別にどれがどれでもいいようなインスト曲がぞろぞろ並んでいます。
「遠山の金さん」あたりで使われればピッタリくるような、渋すぎてずっこける曲ばかりです。

ロキシーミュージックでは、「ヨーロッパ哀歌」「恋はドラッグ」など、ほんの挨拶代りの一打が場外ホームランになっちゃいました的、数々の名曲を書いておきながら。
憎いポジションですね、アンディマッケイ。

フェラ&アフリカ70 『ゾンビ』

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フェラ・クティ(1938-1997)。

音の強さが半端ない、強力な鋼のようなアルバム。
突っ走り続けてブレーキ無し、いい言葉がなかなか見つかりません。
超が付く名盤ですが、やはりこれは避けて通れない音楽の一つでしょう。

フェラ・クティのことを知ったのは、78年頃の「ミュージックマガジン」。「ゾンビ」は大絶賛でした。すごいスゴイ、とにかく凄いよって。

中でもタイトル曲「ゾンビ」は必聴。10分に及ぶ戦いの曲。
吹きまくりラッパ隊が猛進して止まりません。
5分を過ぎた頃からさらにヒートアップ、音楽の持つパワー200%。
壮絶な戦い、一歩も引かず、「アテンション!!」。
「ゾンビ」ってなにかと思ったら、ジャケットにある魂の抜けた兵士達のことと知ったのはずいぶん後のことでした。

フェラ・クティが亡くなった頃(97年)、新宿駅前でラジカセで「ゾンビ」を大音量でかけて踊りまくってる若者を見たことあるけど、「なんだかなあ、でもその気持ちわかりますよ」って心の中で呟いて家路につきました。

東京スカイツリー

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東京スカイツリー、やっと行ってきました。
写真では遠近感、よくわかりませんね。
スカイツリー、想像していたより小さく見えました。期待しすぎ。

平日でしたので、ぎゅうぎゅうの混雑はありません。
それでも、整理券をもらってチケット買って、エレベーターを30分程待ちましたか。
このエレベーター、すごいんですね。技術。
350mまで1分かからず、移動している実感(振動)がありません。

空からの絶景パノラマは、これも想像より低く見えたんです。
昇ったのは昼間でしたが、下を走る自転車なんか普通に見えるんですね。

最先端技術と下町のコラボ=ブレードランナーの世界観・・・面白そう。
みたいなイメージを勝手に膨らませすぎたのかも知れません。
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「2012年宇宙の旅」、宇宙に浮かぶ巨大ステーションにも見えますね。
でも、昇ってよかった。昇らないとわからないですね。
いつか、この次は瞬く夜景を見たいと思っています。
また期待が膨らんできました。

ホルガー・チューカイ 「ムービーズ」

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ホルガー・チューカイ 「ムービーズ」 1979年リリース。

ドイツの自由なバンド、カンのベーシスト(仙人といった方が正解でしょうか)のソロ。
なんと申しましょうか、とにかく「チューカイ」なんていう名前が実に奇妙でした(今はシューカイって表記が多いみたいですね)。

カンのメンバーは全員参加。
ブッ飛びダンスナンバー「クール・イン・ザ・プール」で幕を開ける。
それと何と言っても「ペルシアン・ラブ」が収録されている。この一曲を聴くためだけでも「買い」のアルバムです。当時「ペルシアン・ラブ」は、サントリーのCMやスネークマンショーのアルバムでも選曲され、多くのリスナーが中毒的に聴きまくった美しい曲。

不意に目的地の無い旅に出たいと思うことってありませんか。
「ペルシアン・ラブ」はその想いを6分22秒の小旅行で体験させてくれる桃源郷サウンド。
未聴の方は是非。今後何年も聴き続ける曲になります、きっと。

「トラッド歳時記」と映画と定番アイテム 

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名著、くろす・としゆきさんの「トラッド歳時記」。
トラッドの教科書。1973年の発行だからもう40年前。
このところマイブーム的にトラッド、アイビーってやっぱりいいなあと思って、この本はたまたま京都に遊びに行った際「レティシア書房」という小さな古本屋さんで見つけました。

レティシアと聞くと多くの方が思い浮かべるのが、60年代のロベール・アンリコ監督の名画『冒険者たち』。「レティシア書房」という素敵な店名もジョアンナシムカス演じるあの「レティシア」から、だそうです。
▼「冒険者たち」リバイバル時のパンフから。
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「トラッド歳時記」の中身ですが、1ページだけ、
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さすがに「時代」を感じます。でもよく見ると「今」の感性と合っている部分がすごく多いんです。一周廻ってもとの位置(月亭可朝)ってところでしょうか。

   ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

さて、寒い冬のコートなら流行に左右されないダッフルがいい。
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写真は英国の老舗グローバーオールあたりを参考にして作ったと思われる、古いマクベス(純国産)。この頃のマクベスはVAN同様に、作り手の顔が見えてくるようないいモノをたくさん作ってました。
ダッフルは気持ち大きめで長めの着丈、ショートよりロングが好みです。
(▼古いメンズクラブより)
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David Bowie (1)
映画「地球に落ちて来た男」(76年)のボウイ。

続いていかにもアイビー少年な、昭和の懐かしいレタードカーディガン。
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』にも登場してました。
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古着屋さんで見つけたものです。買い手がないのか200円ポッキリ。
昔はこうゆうのってダサく思えて手を出しませんでしたが、今見ると味のあるアイテムですね。
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映画『のっぽ物語』(60年)のアンソニー・パーキンス。
追憶 (1)
映画『追憶』(73年)のバーブラ・ストライサンド。

冷たい冬の海ならざっくり編んだフィッシャーマン(アランセーター)。
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無名メーカーのですが、古いメンズクラブに載ってそうなクラシックで野暮ったい雰囲気が気に入って買ったものです。長く倉庫に眠っていたものらしく、新品でしたが千円でお釣りがきました。古い服は安物でも丈夫な作りで長く着れるものが多いですね。
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仕立ての良さげなフィッシャーマン(1950年グレースケリー)。

フィッシャーマンの次はピーコート
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70年代、後期VANのピーコート。日本で作られた初期のピーコートです。これも格安の捨て値で吊るしてあったので引き取りました。アイビーおやじっぽいシルエットがちょうどいい。
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映画「さらば冬のかもめ」(73年)のジャック・ニコルソン。

ちょっとしたハイキングならマウンパでアウトドア気分。
mac (1)
マウンテンパーカといえばシェラデザインが王道ですが、少し外して80年代頃のマクベスを。これも60/40クロスを使ってる。
アメリカ製、老舗メーカーのSPIEWAKが作ったヴィンテージ風な一着。

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映画「ディア・ハンター」(78年)のロバート・デ・ニーロ。
シェラデザインではなく、現在はホルバー製という説が有力。

<オマケ>
big john
GパンはLevi's、Lee、Wrangler…、どれも好きですが純国産も捨てがたい。写真は70年代後半頃のBIG-JOHN、いい生地使ってます。裾上げもなかなか上手。穿き心地は70年代のLevi's502とそっくり。デニムじゃなく、Gパンと呼びたい一本です。

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おしまいに、先日80年代頃の国産デッドストックを格安で見つけました。
写真は『FROM VAN』の表記がなくなった頃のSCENE。
80年前後のアイビーブームにハマった人にはナツカシイ、そうでない人にはナンノコトヤラな一品です。

サカキマンゴー 『Live at Musabi 』

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写真(左)サカキマンゴー「リンバ・マリンバ」 2011年リリース。
サカキマンゴーさんはカリンバ奏者。ジャケットに写っているのがカリンバ(親指ピアノ)というやさしい音色の楽器です。
このCDは2011年7月に武蔵野美大で行われた無料コンサートのライブ盤。

「無料」にめっぽう弱く、サカキマンゴーさんのこと詳しくないくせに観に行きました。共演のガジュマルアンサンブルの皆さんも初めて知った次第です。

で、その時のもようがCD&DVDになって発売されました。
「これはいい思い出になるな」と、今ではすっかり愛聴盤に。
特に最後を飾る10分を超える「ネマムササ」、この夢見心地な反復リズムの気持ちよさ、聴きながら寝ちゃうのが最高です。

このCDは渋谷「エルスールレコード」さんで買いました。
写真(右)のCDは「中村とうようのラテン音楽」。
とうようさん選曲のラテン音楽集をオマケでいただきました。
なんと26曲も入っているお得盤です。初めて聴く音源ばかり、こちらも愛聴しています。

サカキマンゴーさん
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ガジュマル・アンサンブルの皆さん
息の合ったマリンバの演奏が楽しく美しい
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CASIO F-105W

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カシオのなんでもない普通のデジタル。
時計は機械式のおやじっぽい物しか興味無かったんですが、サイクリング用にお手軽なのが一本欲しいな~っと思って、ごくごく普通のデジタルを購入。通販で1500円でお釣りがきました。

軽くて丈夫、ほとんど主張しないフォルム。でもって基本性能バッチリ。
もうほんの少しだけ大きいとかっこよかったと思いますがいい時計です。

Gショックってどうも苦手で・・・いう方にオススメです。

    ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

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こちらは普段使いの自動巻き、SEIKOMATIC 26石。径37mm。
4時位置に隠れた竜頭、6時位置の曜日表示、この60年代っぽさがいい味です。

エルスールレコードのTシャツ

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エルスールレコードさんのオリジナルTシャツ。
こんなさりげないプリントってありそうでなかなか無いですね。ポケット付ってのもグー。

エルスールさんは、東京渋谷、宮益坂ビルの10階の一室にあるワールドミュージック専門店です。このTシャツ目当てで夏頃におじゃましました(今は完売みたいです)。
第二弾の予定があれば、また欲しいですね。次はバックプリントものなんかどうでしょうか。

余談ですが、エルスールレコードさんが入っている「宮益坂ビル」というのは、60年近く前に建てられた古い古い建物で、内装もエレベーターの乗り心地も、さすがに年季が入ってます。
黒木瞳主演のホラー映画「仄暗い水の底から」のロケで使われたビルとしても有名になりました。なので、一人ではちょっと入りにくい佇まいなので念のため。

初冬のサイクリング 戦車道路へ

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戦車道路を走ってきた。
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落ち葉・・・落ち葉・・・落ち葉・・・
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けっこう積もってます。
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「シャラシャラシャラ」って落ち葉が追いかけてくる。
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いかにもサイクリストなピタッとしたスタイルは苦手なので、こんな道を走るなら色褪せたハンティングジャケット着て初冬の足音を聞きながらのんびりと、みたいなのが気分です。
でも風邪ひかないうちにさっさと帰りましょう。

ドクターバザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンド

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ドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンド
1976年の傑作ファーストアルバム。

70年代スノッブ達が狂喜乱舞したベリー・エキゾチックなムード・ディスコ楽団。バンド名に恥じない真に「オリジナル」な演奏を繰り広げた。

80年前後の加藤和彦やサディスティックスへの影響力は絶大で、竹内まりやのデビュー曲「戻っておいで・私の時間」(曲:加藤和彦)ひとつ取ってもサヴァンナ・バンド無くしてはあり得ない曲でした。
この種の歌謡曲を総称して「サヴァンナ歌謡」なんて言葉もありましたね。

アルバムは4枚出していたと思います、たぶん…。
4枚目はメンバー交代もあってか「オリジナル」の文字が外されて、ドクター・バザーズ・サヴァンナ・バンドになってました。
凝りに凝ったジャケットは飾っておくだけで絵になります、アナログ盤で持っていたいアルバムばかりです。

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リーダーが抱いているワンちゃんもメンバーの一人(一匹)。
犬の名前は「ミスター・ライムライト」。
よく聴くとコーラス(ワワワワワン)でちょこっと参加してます。

前列左右のお二人は、その後「キッドクリオール&ザ・ココナッツ」として来日したオーガスト・ダーネルとコーティ・マンディのご両人。

801 LIVE

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 「801 LIVE」 
Recorded Live at the Queen Elizabeth Hall on September 3, 1976
Personnel
Phil Manzanera(g)
Eno(vo, key, g, tapes)
Bill MacCormick(b, vo)
Francis Monkman(key)
Simon Phillips(ds, rhythm box)
Llloyd Watson(g, vo)

ライヴアルバムと聞いて、真っ先に思い浮かぶのはこれ。
フィル・マンザネラ、ブライアン・イーノ、ビル・マコーミック、サイモン・フィリップスほかの豪華メンバー勢揃い。
イーノがロックしまくってます。サイモン・フィリップスはまだ二十歳くらいでしょうか。

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聴きどころ満載だけど、なにより当時のロックファンがぶっ飛んだのがビートルズのカバー「トゥモロー・ネバー・ノウズ(TNK)」。大音量で聴くとクラクラするほどかっこいい。このスーパーエキセントリックな怪演は是非とも生で見たかったですね。
ボーナストラックとして追加された何曲かは音圧が低いのが残念だけど、イーノの「ゴールデン・アワーズ」等、他では聴けない貴重な音源が入ってます。

バンド名の『801』はアルファベット『E・N・O』の数字遊びという説も。ENOEight Naught One=801
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