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ポタリング

Author:ポタリング
少し古い70年代頃のロック中心のブログです。
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ロネッツ 「the best of  THE RONETTES」

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ロネッツ 「the best of THE RONETTES」全18曲。
プロデュース:フィル・スペクター

先日電車内でシリア・ポールさんの「夢で逢えたら」をウォークマンで何度も聴いてしまい頭から離れなくなりました。
で、それならば本家を聴きなおそうと思ってロネッツベスト盤の登場です。

黙る子も泣く「ビー・マイ・ベイビー」ではじまるヒットパレード。
ウォール・オブ・サウンドについては語り尽くされているのでここでは触れませんが、と言うのはウソで薀蓄を披露するほど知らないわけです。
しかしまあロネッツっていう名前、旬のスイーツみたいでとっても美味しそうですね。

話は迂回しますが、
ロックに興味を持ちはじめた頃は、なんと言ってもブリティッシュロックが一番かっこ良かったですね。だからビーチボーイズなんかは最初はよくわからなくて、ストライプのボタンダウンに生成のコッパンみたいなアイビースタイルを見て「こんなの認めない」って思っちゃったわけです。
大きいヘッドホンでゼペリン(ピーターバラカン風な発音です)に首振ってノッていた時代です。

後々になって「ブライアン・ウィルソンは一人でビートルズに勝っちゃったんだよ」なんてことを小耳にはさんで、それはきっと凄いことなんだろうと暫し黙って一考いたしました。もちろん何の勝負に勝ったのかさっぱりわかりませんでしたが。
そんなこんなでやっとこさビーチボーイズを聴きはじめたのはずいぶんと遅かったわけですが、今はビーチボーイズもよく聴いています。この辺じつにいい加減ですね。

そんなビーチボーイズで好きな一曲を挙げるとしたら「ドント・ウォーリー・ベイビー」なんですが、これはブライアンがロネッツに捧げた曲と知ったのも遥か後々のことでした。

「ビー・マイ・ベイビー」が誕生して今年で50年だそうです。
音楽は劣化しないと言いますが、はたして今流行りの音楽で50年後も親しまれているような曲はどれほどあるのでしょうか。

世界最速のインディアン

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「世界最速のインディアン」2005年ニュージーランド、アメリカ合作。
監督:ロジャー・ドナルドソン、主演:アンソニー・ホプキンス。
公開時にスクリーンで鑑賞してDVDでもう一度観ました。

63歳のオッサンがスピードの限界に挑む、ぶっ飛びバイク野郎の話。
実在のバイク野郎、故バート・マンロー氏がモデルになっている。
タイトルの「インディアン」はアメリカの歴史あるオートバイメーカー。
大正時代に日本の警察がインディアン製のオートバイ(赤バイ)を導入していたこともあるそうです。

流線型の風防を覆った改造しまくりの愛車に乗り込み、一発勝負で世界最高速を目指す。
込み入った話は皆無、悪事をたくらむ連中はただの一人も登場しない。
時速300㎞で「塩平原(ユタ州)」を突っ走る映像が素晴らしい。

なかなかいいセリフが出てきます。
 『夢を持たないヤツは野菜と同じ』  
 『(レースの)5分は一生に勝る』
 『顔にしわがあっても心は18歳のままだ』

そんな夢を追う映画。

当時のスペースシャトルのクルー全員が、この映画を観て宇宙に旅立ったという洒落た実話がある。
そろそろ身体に無理はきかないけど、時として18歳の夢見るおじさんになってしまう方(大半のおじさんに当てはまりそうですが)にお勧めです。

    ☆     ☆     ☆     ☆

話は逸れますが、
最近ちょっとした80年代ブーム再来って感じですね。
で、80年代と言えば二輪の時代、爆発的に流行ってましたね。
高性能マシンが続々と登場して街はかっこいいバイクで賑わってました。
ケータイもネットも無縁の時代、バイクは最高のおもちゃだった。
もう長い間乗ってないけど、いつか「リターンライダー」として再び乗る日が来るんじゃないかと、そんなことを少しだけ夢見ています。
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