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Author:ポタリング
少し古い70年代頃のロック中心のブログです。
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いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー 「アワー・コネクション」

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「アワー・コネクション」 1977年リリース。

いしだあゆみがティン・パン・アレイ(細野晴臣、鈴木茂、林立夫)と共演したシティポップの名盤。
吉田美奈子、山下達郎、矢野顕子ほか錚々たるメンバーがサポート。

シティポップというジャンルがいま一つよくわかんないけど、これぞ70年代を代表するシティポップ、なのでしょう、たぶん。
いしださんは当時も今も引き際のかっこ良さって感じで、少しは見習ってほしいなと思う人が昨今いっぱいいますね。

『ひとりソファーに寝ころんで、恋の歌聞くでもなし、歌うでもなし、私は日暮れを見つめています・・』
かなり退屈そうな「語り」ではじまる全12曲。
作詞は全て橋本淳、作・編曲は細野晴臣と萩田光雄がそれぞれ半々ほど。

別れ話をさらりと歌って、そのまま次の汽車で旅立ってしまうような曲ばかり。聴いていてこれほど疲れない歌い手もめずらしい。
細野さんは「泰安洋行」と「はらいそ」の真ん中あたりの頃です。細野さんのベースが好きな方はぜひ。

     ☆      ☆      ☆

もう一つ、こちらは「いしだあゆみ・しんぐるこれくしょん」。
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46曲も入っているお得盤で、「アワー・コネクション」の楽曲が全て収録されているてんこ盛りな気前の良さ。
ティン・パンもいいけど、筒美京平さんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」が入って無いのはいかがなものか、という純喫茶的正統派にはこちらの方が良さそうです。

大瀧詠一 「ナイアガラムーン」

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大滝詠一「ナイアガラムーン」1975年。

ひょんなことから昨秋から大滝さんをあれこれ聴きなおしていました。
きっかけは昨年リリースされた細野晴臣さんの「Heavenly Music」だったんですが、このアルバムからパリスシスターズやロネッツを経由して大滝さんに繋がりました。

よく聴いたのはやっぱり「ロングバケイション」と「ナイアガラムーン」。胸を焦がすのは「ロングバケイション」だと思うけど、愛着愛聴ってことでは「ナイアガラムーン」かなと。そんな人が多いと思うけど、どうでしょう。

聴いてヨシ歌ってヨシの「ナイアガラムーン」。このくらい楽しい音楽はなかなか無いくらいに楽しい。そしてお亡くなりになった今でもやっぱり楽しいアルバムです。達者な演奏はうるさ型音楽ファンを唸らせます。

「ナイアガラムーン30周年の記念盤」はボーナストラックがいっぱいで、福生スタジオの雰囲気も楽しめるお得盤です。
もう来年で40周年だったんですね。

  ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

で、1月6日の夜10時、久しぶりにラジオの前にかじりつきました。
『オールナイトニッポンGOLDスペシャル~ありがとう大滝詠一さん、NIAGARA Forever 』ってことで。

ゆかりの人達の懐かしい歌と可笑しいエピソードを盛り込んだ2時間。
DJくり万太郎さん。(ユーチューブにアップされてました)

◆この日、電波に乗ったナイアガラ。
・春よ来い(はっぴいえんど)
・恋の汽車ポッポ
・Down Town(シュガーベイブ)
・サイダー'73-74-75
・幸せにさよなら(ナイアガラトライアングル)
・趣味趣味音楽
・夢で逢えたら(吉田美奈子)
・禁煙音頭(ナイアガラフォーリンスターズ)
・A面で恋をして(ナイアガラトライアングル)
・冷麺で恋をして(小滝詠一)
・恋のナックルボール
・FUN×4

なにをかけるのか気になったけど、カラッとしたいい選曲だったと思います。湿っぽいのは似合いませんね。
さてと、風呂あがりは冷えたサイダーで一緒に歌いましょうか。

♪『あなたがジンと来る時は、わたしもジンと来るんです』
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