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Author:ポタリング
少し古い70年代頃のロック中心のブログです。
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ザ・クリスタルズ 『ベスト・オブ…』

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ザ・クリスタルズ 『ベスト・オブ…』 1992年編集盤。

今月(3月)は大瀧詠一の32年ぶりのニューアルバムが出るそうで、そんなわけでもないんだけど、クリスタルズです。
60年代前半に活躍したアメリカの女性ボーカルグループ。
で、フィル・スペクターの完全プロデュース。

全19曲、全曲MONO。
MONO録音にこだわったフィル・スペクター。その秘密をこっそりと覗いてるような解説を大瀧さんが楽しそうに書いてます。

解説より転載(一部)。執筆は92年。
解説

…なるほど、スピーカーをどっちか一方だけにして音量を上げる、そんでスピーカーと正対する…大瀧さんこんな風に聴いてたのか…。
それじゃあ準備が整いましたところで、もう一回聴いてみましょう。
クリスタルズで「Da Doo Ron Ron」

パーシー・ジョーンズ 「ケイプ・カタストロフィ」

percy (1)
パーシー・ジョーンズ「ケイプ・カタストロフィ」、1990年リリース。

好きなベーシストは?、と聞かれてパーシー・ジョーンズを挙げる人は大勢いる。いや、大勢はいないかも知れないけど、そこそこにいる。
とにかく印象的なボコボコいう耳に残るフレーズを弾くフレットレスベースの名手。ハマるとあれも聴きたいこれも聴きたいとパーシー・ジョーンズ探しの旅に出たくもなる。

1947年、イギリス生まれ。
ブランドX(エックス)の活動が有名だけど、パーシー・ジョーンズを知ったのは同時期のイーノのアルバムが最初でした。「アナザー・グリーン・ワールド」と「ビフォー・アンド・アフター・サイエンス」。このイーノの2枚は大変な傑作で、ここで何曲か地べたをうごめく生き物のようにウネるベースを弾いていた。

たとえば「このベースは細野さんじゃないとダメ」というのがあるように、「ここはパーシー・ジョーンズを呼ぼう」とか、そんな必然さがはっきりとわかる。そんなミュージシャン。

   percy jones (1)

アルバム「ケイプ・カタストロフィ」は初ソロらしい。
全8曲63分のオールインスト。
ロックかジャズかフュージョンか…、ジャンル分けに意味が無いような音楽やってます。機材を駆使して全部一人でやってるそう。
名盤とか必聴の類ではないと思うけど、あのベースが聴きたくて聴く、そんなアルバムです。
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