プロフィール

ポタリング

Author:ポタリング
少し古い70年代頃のロック中心のブログです。
リンクフリーです。

ありがとうございます
最新トラックバック

細野晴臣 『ホソノバ』ほか…。

nova (1)
2011年『ホソノバ』(12曲)
    heaven (1)
    2013年『ヘブンリー・ミュージック』(12曲)
medi (1)
1993年『メディスン・コンピレーション』(10曲)

ウォークマンにこの3枚をまとめて1つのファイルにしています。
この3枚は、夜に聴く静かめの細野さんというテーマで手持ちの音源から選びました。
当初は『ホソノバ』と『ヘブンリー・ミュージック』の2枚だったんですが、ちょっと変化球も欲しいなと思って少々地味でダークなアンビエント『メディスン・コンピレーション』を加えてみました。
愛着のあるアルバムというなら『泰安洋行』あたりのチャンキーなやつなんですが、夜更けのBGMに「蝶々-San」は「♪just a チョットマテ moment please」かなと。

で、この3枚で34曲、2時間半のBGMが完成です。
しかしながら『メディスン・コンピレーション』から聴いてしまうと『ヘブンリー・ミュージック』までなかなか辿り着きません。なのでこの34曲をシャッフルの混ぜこぜのチャンポンで流すという暗黙のルールがあります。これなら毎回違う曲順で流れるので飽きなくていいです。と言っても枕元で流すといつも何曲かで「睡魔」と呼ばれる眠気の魔物が襲ってまいります。「♪邪魔だよ、そこどけ」なんて言えません。

ところで手持ちのウォークマンは小っちゃいスピーカーが付いていてイヤホンが無くても聴けるんですが、この内蔵スピーカーは曲によって高音がシャカシャカして気になります。なので音をやわらかくしたくてプッチンプリンの容器を工作してスピーカーにかぶせたところ、音が上手い具合に丸くなり難問はあっさり解決しました。
そんなことするならちゃんとした音響で聴けばいいのかも知れませんが、コダワリはいろんなところに置き忘れてきました。
…プッチンプリンからチャップリンの「スマイル」が流れています。

デヴィッド・バーン 『SOUNDS FROM TRUE STORIES』

    true 1 (1)

SOUNDS FROM TRUE STORIES・DAVID BYRNE』

1986年、デヴィッド・バーンが一本の映画を制作した。
タイトルは『トゥルー・ストーリーズ』。
舞台はテキサスの架空の田舎町。その町の案内役がデヴィッド・バーン。
一風変わった町のユニークな人々のゆるゆるな日常を淡々と描く。
洋画ファン必見の…、なんて大袈裟な映画ではありませんがトーキング・ヘッズファンとしては要チェック、そんな映画でした。

このアルバムはその映画のサントラみたいな代物で、当時アナログ盤を買ってけっこう気に入って聴いていました。そのうちにCDが出たらまた買おうと思っていたんですが、未だにCD化されないようです。
(YouTubeに全曲通しのLP音源がアップされてます)

全16曲、歌モノは2曲だけで他は全てインスト。
名盤の風格はありませんが、映画よりも出来がいいんじゃないかなと思います。ちょっと聴くとライ・クーダーにデヴィッド・リンチをふりかけてテキサスの夕日を眺めてる、そんな感じです。
バーンの曲は半分くらいで、ブレイヴ・コンボのカール・フィンチやテックス・メックスのスティーブ・ジョーダンらが「そろそろ出番かい」って感じに出てきます。ヘッズのほかの3人は1曲だけお付き合い。
デヴィッド・バーンのソロとしてはオマケのようなアルバムですが、よく晴れた日に3曲目の「Freeway Son」あたりをクルマで流したら、景色のいいとっておきの場所まで寄り道しちゃうかもしれません。

どうということのない平凡な一日だってまんざら捨てたもんじゃない、同じ日なんて無いんだから、聴いてるとそんな風に思えてくる。少々盛って書いてしまいましたが、そこがいいところです。
検索フォーム
カテゴリ
QRコード
QR