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Author:ポタリング
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バート・バカラック 『明日に向って撃て!』

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『明日に向って撃て!』 日本公開1970年
監督:ジョージ・ロイ・ヒル、 音楽:バート・バカラック
ブッチ・キャシディ(ポール・ニューマン)
ザ・サンダンス・キッド(ロバート・レッドフォード)
エッタ・プレイス(キャサリン・ロス)

B.J.トーマスが歌う挿入歌、誰もが口ずさめる有名なあのフレーズ、
「Raindrops Keep Fallin' On My Head(雨にぬれても)」
もし曲が思い浮かばなくても、聴いた瞬間「あぁコレね」と納得のバカラックお馴染みの名曲。CMでも何度となく使われていましたね。

映画『明日に向って撃て!』は言うまでもなく名画中の名画ですが、このサントラもまたかなりの名盤。
9曲入ってますが通して聴いても27分。同じメロディーがくり返し出てくるので、まとめて1曲みたいにも聴こえます。
この27分で終わってしまうのは短いと言えば短いのですが、でもさらっと終わることが妙に清々しくも思えてくるような実にいい感じの27分です。「雨にぬれても」はインスト含み3回登場します。

『明日に向って撃て!』は大きなスクリーンで観た記憶はないんですが、それでも「The Sundance Kid」「Not Goin' Home Anymore」あたりを聴いていると映画の名シーンと同時に昭和の大衆映画館の匂いみたいなものを思い出します。
昔は小さな駅の裏路地にも映画館がありました。
古い記憶の中にある映画館は薄暗い小屋のよう、小さな売店、少しやわらかい感触のブ厚いドア、使い込まれてギシギシ鳴る丸っこい椅子、左右の壁に寄り掛かる立見客の影。
そんななつかしい情景も一緒に詰まったサウンドトラックです。

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自転車シーンもよかったですね。

『ブレードランナー 2049』

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『ブレードランナー 2049』 10.27公開。

話題作、久しぶりの「映画鑑賞」。公開直後でしたが割と空いていたので足伸ばしてチョコレートなど食べながら楽しみました。

SF映画の名作は数あれど、今も『2001年宇宙の旅』『ブレードランナー』『エイリアン』が不動の3本かなと思ってます。
『ブレードランナー』はストーリーより雰囲気がテーマになっているって昔誰かが言いましたが、特にこの3本はどれも雰囲気を楽しむ映画ですね。
お客さんは、第一作のレイチェルの登場シーンなら100回は観てるよというおじさんがちらほら。そりゃまぁやはり…そうでしょうね。

続編『2049』はオリジナル『ブレードランナー』のあの感じをどこまで上手く継承出来ているかがポイントと思いますが、出だしから「おおー、いいんじゃないでしょうか」なんて思いながら観てました。
序盤に登場するデビッド・バウティスタ(元プロレスラー)の風貌がブレードランナーの世界観にすごく似合っていて、映画の中にスッと入り込みやすかったのがよかったです。

あまり過剰な期待はしませんでしたが面白さは想像以上、この出来ならオールドファンも概ね満足じゃないでしょうか。レンタルが始まったらもう一回観ようかなと思ってます。

ガフのように複雑で小さな折り紙をひとつくらい折れるなんてのはちょっといいかも知れませんね。もちろん電気羊を折ることになりますが。

ジュリー・ロンドン 『Julie London Best』

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ジュリー・ロンドン 『Julie London Best』 2002年編集。

ジュリー・ロンドン(1926-2000)
カリフォルニア生まれの女優で歌手。
ハスキーな歌声は「スモーキー・ボイス」といわれた。

全24曲。このベストは日本独自の編集盤で、広く知られている懐メロポピュラーソングを多く収録してます(現在はこれよりお得なベストも出てるようです)。
「酒とバラの日々」「想い出のサンフランシスコ」「Love Letters」「夏の日の恋」「この世の果てまで」等々、聴けば分かるあの時代の有名曲がずらり。もちろん「Cry Me a River」も。

BGMにジュリーを流せば、いつもと変わらぬ散らかった部屋も大人っぽく落ち着いた雰囲気に変身します。あれこれ部屋の模様替えをするより効き目ありそうです。
前回の東京オリンピック(64年)の年に来日、テレビでも特番「The Julie London Show」を放映したそう。当時の人気が窺える。
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