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Author:ポタリング
少し古い70年代頃のロック中心のブログです。
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スパークス 「キモノ・マイ・ハウス」

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スパークス「キモノ・マイ・ハウス」 1974年。

唯一無二、なんて大袈裟に構えるようなバンドじゃないけど、たまにどうしても聴きたくなる類のアルバムです。
スパークスの「キモノ・マイ・ハウス」、ジャケットも最高、これはアナログ盤で持ってます。

70年代の頃、ボウイやロキシーを好んで聴いている人達は、スパークス、コックニー・レベル、セイラー、デフ・スクールとか、あと誰だっけ、その辺もさわりだけでも知っておかねば、なんて思ってたわけです。
皆さんオシャレでファッショナブルでしたし。
『このバンド…とてもファッショナブルで好きだなあ』なんて最近はあんまり言わないのかな。
まあそんな中でも「キモノ・マイ・ハウス」は強烈な個性を放つ1枚だったですね。このキミドリ色も実にスパークス的だなと思うわけです。

アルバムの内容については…、キモノ着てジェット・コースターに乗ったら止まらなくなっちゃったみたいな…、ちょっと違いますか、でもまあジャケットの雰囲気そのまんまですね。
冒頭の「This Town Ain't Big Enough For Both Of Us」だけでも彼らのヘンテコ極まる飛んでるセンスがよくわかります。
プロデュースはマフ・ウィンウッド(スティーブ・ウィンウッドの兄)。

mael (1)
ラッセル・メイルとロン・メイル、
「こう見えてボクたちロサンゼルス出身です」

2000年以降は(観たことないけど)来日公演も何度かやってるみたい。でもそれ以前にもお忍びで遊びに来てたらしい。
古い話だけど、丸井のバーゲン会場にラッセル・メイルがいたとか、東京の下町をロン・メイルが散策してたなんて目撃談を聞いたことがある。どちらも、さもありなんな話ですね。
今なら『YOUは何しに日本へ?』でぜひ密着してほしいお二人です。

COMMENT

懐かしいですね。

こんにちは
これは確か英Islandレコードが暫く日本との配給先を
失っていて、Bad CompanyとかTrafficまで宙に浮いてたんですけど、
Bad Coの話題性のおかげで東芝が契約先に決まり、そのおかげで
キモノマイハウスも晴れて日の目を見たわけですね!
なんてね、当時高校生ですけど、ガリ版刷りで
ロックミニコミ発行してたもんで、この辺り、
妙に詳しく覚えてたりします。
ちなみに彼らの事情はわからないですけど、80年代は
モーガンフィッシャーとかフレッドフリスは、確かに
西新宿に住んでましたねえ!「新宿レコード」のおばちゃんに、
「君なら紹介してあげるよ!」って云われてたんですけど、
妙にビビって腰が引けてしまって、今じゃ後悔してます。

pipco1980さん、こんばんは

耳寄りな裏話、どうもです。
クリス・ブラックウェルの卓抜としたセンスで、英Islandレコードは気になるミュージシャンの宝庫でしたよね。
「新宿レコード」というとロキシーのサイレンを買いに行ったのを何故か憶えてます。その足で世界堂の近くにあったロック喫茶「サブマリン」に寄ってみたんです。サブマリンは自分には少々ディープすぎちゃって何度も行くことはありませんでしたけど。

No title

おはようございます。
メイル兄弟、先見の明がありますねえ。
ほとんどのバンドがスパークスの後追いのような感じでしたねえ。
キモノ~ビッグ・ビートあたりまでが好きです。
エレポップ路線に走ってからもセンスが輝る名曲多いです。
10年ほど前ですが京都大学でライブしてました。
行ってませんけど;;。

...さん、こんにちは

スパークスはこの時代が一番と思います。
でもモロダーと組んだ「No.1 In Heaven」あたりのピコピコも、イマイチと言われながらも妙に捨てがたい魅力がありますよね。

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