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デイヴィッド・ボウイ 『BBCセッションズ 68-72』

007 (1)
デイヴィッド・ボウイ『BBCセッションズ』 2000年編集盤。

はじめてボウイのライブを観たのは78年のヒーローズツアーでした。
このツアーは緊張感のある素晴らしい内容で、今まで行ったコンサートの中でもベストのひとつだったなあと懐かしく思います。
ベルリン時代のボウイの曲は、聴いていると外に出たくなってくるという予期せぬ効果が潜んでいて、特に『ロウ』のA面7曲にそれは顕著でした。

そのあとは、『レッツダンス』の頃と『リアリティ』のツアーを観たんですが、えーと、どちらも悪くなかったんですが、どうもぼんやりとしか憶えてないのです。それは多くの方と同じで、80年以降のボウイのアルバムはどれもムニャムニャムニャ(…と、お茶を濁します)。
それでも久しぶりに新譜が出ればそれなりに気になったりもして、そんな宙ぶらりんなところを行ったり来たりしているボウイです。

さて『BBCセッションズ』は遥か昔のボウイ。
ロンドンBBCスタジオの蔵出し音源で、録音時期は68年から72年。
2枚組38曲(同一曲の別テイクあり)、140分のボリュームです。
リリース時(2000年)は今ごろ出されてもなあ、なんて思って聴いてませんでした。で、最近になってはじめて聴いたのですが、すごくカッコいいアルバムだったのですね。

ほとんどモノラルですが、かえってダイレクトでいいかも。
駆け出しの時代から『ジギー・スターダスト』までのリアルなチェンジスが楽しめます。
なんと、曲順を並べ替えれば『ジギー…』の完全ライブ盤が出来そうな…、いや、完全と言うのは軽率でした。「ソウルラブ」と「スター」がありません。でも細かいことはいいのです。そのかわりルー・リードのいいカバーが入ってます。

新しめの音源も盛り込んだ3枚組のデラックス盤も出てるようですが、これは2枚組で完結してるんじゃないかなと思います。
「トム少佐」から「ジギー時代」、そしてミック・ロンソンが好きな方はぜひともコレクションに入れておきたいアルバムですね。
ひさしぶりに ''Gimme your hands'' なんて静かに叫んでみましたよ。

COMMENT

毎度です

「Let's Dance」のツアーは、私も嬉し恥ずかし、
女の子をなんとかしようと下心満載で連れて行きましたが、
「なあんだSRV居ないんだあ…」のあとは、After Concert
の妄想ばかりで、記憶喪失。
で.どうだったか…..…….それも記憶喪失ですね。

やっぱりボウイは78年のツアーに尽きますね。

その前のまだ「星くず時代」の宇宙人なのに、何故か
ウラジオストックから船でやってきた時は観てませんし….。

このアルバムは持ってたつもりだったですが、
実際には持ってなかったです。まだ売ってるかなあ?

pipco1980さん、こんばんは

78年のボウイは武道館を観ました。ヤングミュージックショーのNHKホールは追加公演でしたよね。
当時のラジオで聞いた話なんですが、NHKの関係者がボウイのリハーサルを覗いていたら、えらい剣幕でボウイに怒られたらしいんです。この時期のボウイのやる気がわかるようで、このエピソードとても好きです。

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