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『港のロキシー』 サウンドトラック

港
『港のロキシー』 サウンドトラック盤、1999年リリース。
監督:あがた森魚

図書館で借りたCD。昭和レトロなジャケットが気に入って、なのでジャケ借りです。
『港のロキシー』は函館を舞台にした青春映画、北海道出身のあがた監督の三作目らしいのですが肝心の映画は観てないです。

サントラ盤は「あがた森魚と個性的な仲間たち」みたいな感じで、いろんなミュージシャンが参加してます。はじめて聴くミュージシャンも多いんですが、メジャーなところでは鈴木惣一郎、曽我部恵一らが参加してます。
ちょっとセンチメンタルで、どこか懐かしい夏の終わりの歌ではじまります。

主題曲『港のロキシー』より。
♪夏の終わる頃に近づいてくると
 つかの間の楽しみが消えていくみたいで
 笑顔は寝顔へとさざ波立って
 寝顔は笑顔へとまた寄せかえし…


この曲はあがた森魚のベスト盤にも収録されている名曲で、以前からよく聴き馴染んでいました。
それとゲラチカ66というグループが歌う「乾いた部屋」。はじめて聴きましたが、この女性ボーカルの傍らをスーッと何かが通り過ぎていくような浮いた歌い回し。瑞々しくて乾いていて、懐かしい昭和のムード歌謡みたいな歌声には驚きました。

さてそんな夏もそろそろおしまい。夏の終わりに感じるよくわからない寂しさは「来年もまたくるから、それまでお前さんたちも達者でな」なんて言い残して颯爽と去っていく、どこかフーテンの寅さんみたいなところがありますね。…ということをずっと思っておりました。

COMMENT

No title

こんばんは
このCDは映画も含めて全く知りませんでした。何か惹かれるものがあるのですが・・・・
しかし、このCDを置いてある図書館が素晴らしいと思うのです。

だちょうさん、こんばんは

たしか久保田麻琴さんが以前、あがたさんのことを「フォーク界のイギーポップ」って名付けていたと思います。たしかにパンクな人ですよね。

よく利用してる図書館はなかなか侮れない品揃えで、これと一緒に「ゲバゲバ90分ミュージックファイル」という趣味趣味音源を借りてきました。

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