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ブライアン・イーノ&ジョン・ケイル『ロング・ウェイ・アップ』

eno cale
ブライアン・イーノ&ジョン・ケイル『ロング・ウェイ・アップ』1990年

昔馴染みジョン・ケイルとのコラボ。
ジョン・ケイルの方が6歳年上、お二人とも40代のころ。
77年の「Before and After Science」以来、13年ぶりのご無沙汰で久方ぶりに「イーノが歌ってる」と当時話題に。

全10曲、二人で半々ずつ歌う。二人とも声の良さでは定評がある、いい声の持ち主。
ここには環境音楽もアンビエントもない。聴いてて疲れない、眠くもならない。意味深な歌もあるようだけど、全体の印象は控え目だけどすごく明るくポップで和めるアルバム。あちこちに80年代っぽさが残ってます。

eno cale (1)

写真のような穏やかな午後、庭に出て紅茶でも飲みながら作ったような冒頭の「Lay My Love」(後に高橋幸宏が「らしく」カバーしている)。はじめて聴いたときは、この1曲でこのアルバムはなんだかとても良さげだなあ、と思えました。
ほかも粒ぞろいの佳曲が続きます。なかでも「星たちの中で…星たちの中で…」と歌う美しい「Spinning Away」は、この時期のイーノの傑作っていわれてる。
とても春めいた心地いいアルバムです。

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