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『まわり舞台の上で 荒木一郎』

まわり舞台
『まわり舞台の上で 荒木一郎』

三ケ月ほど開催していた『デヴィッドボウイ展』が今月9日で終わった。
3月中に行こうかと目論んでいたのですが、行かなかった、きちんと言うと行けなくなってしまった。
それは先日の昼過ぎのこと、自転車に乗って颯爽と、…というつもりが一瞬の不注意で転倒。これで行けなくなっちゃいました。
密かにあたためていたボウイ展レポ『空に星(★)があるように』は見果てぬ夢となりましたが、でも身体は少しづつ急速に回復に向かってます。

さて、そんなボウイさんとは何の関係もありませんが『空に星があるように』といえば荒木一郎ですね。
少し前に、地元の図書館に一冊の本を予約してました。
タイトルは『まわり舞台の上で 荒木一郎』
昨年10月に出版された荒木一郎さんの「語りおろし」で、あまり世間に知られていない(と思われる)思い出話を500頁に渡って語る、という読者層がかなり限定されそうな趣味シュミな内容です。
本屋で見かけて面白そうだなと思ったんですが、3200円+税か、それじゃあ急ぐこともないし図書館でいいかと。

で、図書館でも地味に人気らしく予約順で待つこと数ヶ月。忘れかけたころに「例の本ありまっせ」という、もっと丁寧でしたがそんなメールが届いて早速借りてきました。
厚さ4センチ、返却期限までに読み終わらないんじゃないかと思って気になるところから読み始めてます。でも全編インタビュー形式なのでわりとスラスラ読める感じです。勝新太郎、松田優作、桃井かおりほか多数、一時代を築いた俳優陣らの名がぞろぞろ出てきます。荒木さんのことを詳しい人ほど興味深い初耳裏話が満載かと思います。

デビューシングル『空に星があるように』はレコード化するにあたって、当初レコード会社は橋幸夫に歌わせたい、という思惑があったそう。それに大反対をしたのが当時のラジオ番組「星に唄おう」を提供していた森永乳業の宣伝課長さんだったそうです。

COMMENT

No title

こんばんは
この本 気になってはいても、値段を考えると買うほどもないかと、あきらめていました。図書館という手があったのですね。でも、田舎の図書館にはなさそうです。

だちょうさん、こんばんは

これに限りませんがたいていの本は見た目よりも割高ですね。「まわり舞台…」は本屋さんがヤル気になればもっと売れるのになあと思います。
荒木さんの小説「ありんこアフターダーク」は読んでませんでしたが、こんど読んでみようかなと思ってます、また図書館ですけど。

No title

お怪我は大丈夫ですか?
骨折?
私はお掃除の時に骨折してCold Playの埼玉アリーナ、チケット持ってましたが諦めました(泣)
この本面白そうですね
荒木一郎はいいエピソードがいっぱいありそうです。

carmencさん、こんばんは

ありがとうございます、
詳しいこと書けないんですが、骨折とほぼ似たような、やっちまったと、そんなヤツです。幸い足腰はなんともなくて普通に出歩いてます。日常の中に潜む予期せぬ落とし穴、…部屋掃除も気を付けないといけないですね。
本はまだ読みきれてませんが、時折本質を突いたり、なるほどと思うことたくさん話してます。

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