プロフィール

ポタリング

Author:ポタリング
少し古い70年代頃のロック中心のブログです。
リンクフリーです。

ありがとうございます
最新トラックバック

ザ・バーズ 『イージー・ライダー』

the byrds
ザ・バーズ 『イージー・ライダー』 1969年リリース。

映画『イージー・ライダー』は本国アメリカでは69年、日本は70年に公開されたそう。リアルタイムでは知らないし、はじめて見たのは少年時代のテレビ放送。休日にやっていた「なんとか洋画劇場」みたいなやつ。
ピーター・フォンダの名前は知っていたけどジャック・ニコルソンなんて知らなかった。カッコいいチョッパーのポスターは欲しかったけど、あんなラストだなんて知らなかった。争いごともフリーダムもヒッピーもドラッグもさっぱりわからなかった。
そんな映画『イージー・ライダー』は今もそれほど好きな部類の映画ではないんですが、それでもステッペンウルフの「The Pusher」と「Born to be Wild」ではじまるサントラの音源はしっかり持っていたりして、好きではないと言いながらもどこかしら好きなんだろうなと思ってます。

アルバム『イージー・ライダー』はバーズの8作目。名作『ロデオの恋人』あたりに比べると人気はチト落ちるみたいですが…。
アナログ盤の11曲にボーナストラックを7曲追加。
映画『イージー・ライダー』のラストに流れるディランとマッギンの共作『イージー・ライダーのバラッド』ではじまる。あのラストシーンと重なりますが、それでもいい曲。ボーナストラックにロングヴァージョン(といっても2分半ですが)も入ってます。
お得意のディランのカバーは「It's All Over Now, Baby Blue」。これが見事にどカントリーな気だるいアレンジで聴きもの。この曲は多くのミュージシャンがカバーしてますが、その中でもベストのひとつかなと思います。
時代が時代なもんで、オリジナル盤のラストはアポロ11号の打ち上げ音をコラージュしたアームストロング船長ら乗組員への賛歌で終わります。

いま60年代の音楽は全て半世紀前の音楽になりつつありますが、この先もまだまだ聴き続けることに変わりなさそうですね。

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
QRコード
QR