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Author:ポタリング
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細野晴臣 『ヴジャデ』

 vujade (1)
細野晴臣『ヴジャデ』 2017年11月8日発売

新しめの音楽は全般にあまり聴いてないのにこんなこと言うのもなんですが、今年一番の話題作の登場です。…なんて意気込んでおきながらも実はまだCD買ってないんです。
たまたまレンタル屋にDVDの返却に行った際、「もう出てるんだ」と飛びついてしまいました。レンタルなので細野さんの楽しい曲目解説が付いてなかったのが残念ですが、解説は後々の楽しみにとっておくことに。

4年ぶり21作目の新作は初の2枚組。
<Disc1>Eight Beat Combo 8曲 25分
<Disc2>Essay 12曲 28分
収録時間からするとCD1枚に収まるけど、中身は1枚に収まらない。
1枚は前作に続いて細野さんの多彩なルーツミュージックのカバー集、もう1枚がオリジナル曲で構成。
再演してる「悲しみのラッキースター」は青葉市子さんとデュエット。

レコードをA面からB面にひっくり返すように2枚交互にくり返し聴いてます。2枚組にしたこともあってか、「HoSoNoVa」~「Heavenly Music」よりバラエティに富む印象。聴き込む楽しさもきっと倍増。
日に日に寒さが増しますが、とてもあたたかい時間が流れます。
Disc2のラストが美しい。

COMMENT

No title

こんにちは。

HoSoNoVaは愛聴盤なので、こちらも興味津々です。私も新しいものには中々手が出なくなっているのですが、細野さんの温故知新的アプローチは昔も今もとても惹かれるものがあります。昨年12月、朝日新聞の求人ページで細野さんの仕事に関する話が暫く連載されてたんですが、「私の仕事は落語みたいなもの」と言ってました。「若い頃は新しいもの、自分のオリジナルに矢鱈こだわっていたけれど、今は完成された伝統の素材に自分の色を加える落語みたいに音楽を作ってる、とかなんとか。

ジャンルは違いますが、自分も物作りをしている身なので、とても心に滲みるお言葉でありました。

yuccalinaさん、こんばんは

新聞の連載は知りませんでした。
「伝統の素材に自分の色を加える」、なるほどな話ですね。
ちょうど先日、細野さんが好きなもののひとつといわれている(ちょっと古すぎかと思いますが)昭和10年代の「あきれたぼういず」をたまたま聴いていて、いろいろとつながってるなあと密かに思っていたところでした。

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