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Author:ポタリング
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ブライアン・エリオット 「BRIAN ELLIOT」

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ブライアン・エリオット「BRIAN ELLIOT」 1978年リリース

ブライアン・エリオット唯一のソロ。
知る人ぞ知る、というより知ってる人も忘れてしまったAORの佳盤。
それでも日本盤が再発されたりしていたので、たまに聴きたくなるという人が少なからず、というか非常に少ないと思いますがいらっしゃることは確かなようです。
また、86年のマドンナの大ヒット「パパ・ドント・プリーチ」の作者としてブライアンエリオットを知った方も多かったのかもしれません。

最初でたぶん最後のソロ作は、初期のルパート・ホームズと同じくとても裏方さんぽいAOR。全10曲、全てオリジナルで明るくポップでスウィート。肩の力を抜いたリラックスアルバムです。
参加ミュージシャンはLAの超一流どころが多数集結。
曲ごとのクレジットが無く詳しくわかりませんが、ギターだけでも5人。ラリーカールトン、リーリトナー、ジェイ・グレイドンらが名を連ねる。特にグレイドンはスティーリーダンの「ペグ」のレコーディングで厳格極まるテストに合格して一躍名をあげた人で、薀蓄好きのロックファンがつい語りたくなるギタリスト。

シングル向きの曲が並んで、とりわけバックボーカルの女性陣が素晴らしくキュート。エリオットの楽曲に花を添える。
バックボーカルの中には、2017年に惜しまれつつも天国にいってしまったヴァレリーカーターがいます。
多くのミュージシャンに愛されたヴァレリーでしたが、このアルバムに於いてもヴァレリーは、バックボーカルを担当する一人のスタジオミュージシャン以上の大きな存在だったのでは、と思われます。

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