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ポタリング

Author:ポタリング
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スリッツ 「Cut」

cut (1)
スリッツ 「Cut」 1979年リリース。

もう40年も前のアルバム。「Cut」はレゲエ・ダブに影響を受けた女性パンクバンド、スリッツのデビュー作で最高傑作。
B級ホラーのような衝撃的なジャケ。このイメージが強烈すぎてリリース当時はパスして聴いてませんでした。なのでずっと後追いでの愛聴盤、…いや、愛聴ってほどでもありませんが…、でも何時聴いても文句無しにカッコ良く、こんなこと言うと引っ掻かれそうですが、とても明るく健康的で微笑ましい。自然に囲まれたスタジオで制作されたというのもなるほどと頷けます。

プロデュースはレゲエのみに留まらず、ニューウェイヴ界でも一目置かれた大親分デニス・ボーヴェル。
ほとんど舵取りはデニスのセンスにお任せだったと思われますが、みんなで和気あいあい、只今仲良く合宿中みたいな雰囲気がいい。
ボーナストラックでシングルB面に収録されたマーヴィン・ゲイの「悲しいうわさ」が入ってて、これまたとてもいいカバーです。

ボーカルのアリ・アップは若くして人生を駆け抜けてしまったけれど、自由奔放という言葉がこれほど似合うアルバムは探してもなかなか見つからないと思います。

COMMENT

残念ながら売ってしまいました

ご無沙汰しております。
このアルバム出たときに買いました…、しかし今は手元にありません。
学生時代食うにこまって売ったものの中にこのアルバムが入ってました。
もともと女性ボーカルが好きでなかったこともあってのことですが、Au Pairsとか、改めて聴いてみるとソリッドでかっこよかったです。

Ksbigchanceさん、こんばんは

Au Pairsも同時代のポストパンク系でしたよね。
私はアナログ盤は今も取ってあるんですが、CDは相当数売りさばいてしまいました。
それでもYoung Marble GiantsやThrobbing Gristleのような唯一無二みたいなバンドはそんなに好きでもないくせにしっかり残していたりします。実にいいかげんな基準です。

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