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ルベーン・ブラデス 「ブスカンド・アメリカ」

ruben blades (1)
ルベーン・ブラデス「ブスカンド・アメリカ」 1984年リリース

ラテンミュージック。
昨今「夏だ!サルサだ!」なんて誰も言わなくなりましたね。サルサは詳しくありませんが、そんな中でもよく聴いた1枚。パナマ出身ルベーンブラデスの傑作。

このアルバムは国内盤が未発売だったと思いますが、普段はロックしか聴かない洋楽ファンにもウケたアルバムでした。
ブラデスもワールドワイドな視野で制作したと思え、サルサに欠かせないホーンセクションがいない代わりにシンセを大幅導入。言葉はわからなくてもサウンドはわかりやすく、一瞬一瞬の切れ味がいい。

全7曲で、6曲はブラデス作。聴きごたえあり。
特にラストを飾るタイトルナンバー「ブスカンド・アメリカ」は感動的。ブスカンドアメリカは「アメリカを探して」という意味で8分を超える大曲。ずっとラテンパーカッションが鳴っていても、その歌心の中にどこか演歌に通底するような響きすら感じます。

ブラデスは音楽以外にも様々な顔を持っていて、この後政界にも進出、また俳優としても活躍。ユニークなところでは「プレデター2」に刑事役で出演していました。

COMMENT

No title

こんにちは。
この頃、ミュージック・マガジン誌でもかなりサルサがプッシュされていた記憶があります。
いくらか聴いた記憶はありますが、いつの間にか下火になっていった感じでした。
確かに新鮮な感じはしてました。

KSBCさん、こんばんは

そうですよね、私もこのアルバムはマガジンのプッシュがあって知ったような気がします。
サルサのピークはよくいわれる通り70年代と思いますが、それでも遅ればせながら、このルベーンやウィリーコローンのライブは野次馬的に観に行きました。

No title

やっぱりミュージック・マガジン誌プッシュでしたか。マガジン誌も買わなくなって20年以上になります。
時々、店頭でてにとってみますが、なにやら別の世界の事のようで…(笑)。
これもレコードなので、聴いてみようと思ってからが大変です。

KSBCさん、こんばんは

私は中村とうようさんや今野雄二さんみたいな、個性派の物書きが亡くなってしまった頃から面白味が薄まった気がして、すっかり読まなくなっちゃいました。
昔はとうようさんが酷評するミュージシャンって、逆に聴いてみたいなんて思いましたが。

No title

そうですね、「逆に」ってありました。
もう、音楽トレンドとか興味なくなりましたし、新旧関係なく好きなものを聴く状態です。

KSBCさん、こんばんは

同じです、気の向くまま、耳の向くままですね。

音楽で古く聴こえるのはいつも10年前のやつ、それより前のは古くないと言いますが、確かにそれは頷けるところが多いかなと思います。

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