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ポタリング

Author:ポタリング
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ブライアン・イーノ 「アナザー・デイ・オン・アース」

eno earth
「アナザー・デイ・オン・アース」 2005年リリース

ソロとしては77年の「ビフォア・アンド・アフター・サイエンス」以来、28年ぶりの「歌ものアルバム」ということで当時話題に。CDの帯には「全世界が待ち望んでいた一枚」と、これは少々盛りすぎかと。
しかしまあ、このジャケットはなかなかの味わいと思います。この日常の風景はイーノが撮影したようで、日本でも下町の気のいい店主の声が聞こえてくるようなお店はどこもこんなあたたかい灯りがありましたね。

全11曲(日本盤はボーナス+1曲)。冒頭、ポップで親しみやすい「this」でいい感じにスーッとはじまる。「歌もの」といってもアンビエントに歌詞を付けたような実験的な曲も多く、少々面白味に欠ける曲もあったりしますが、7曲目に美しいバイオリンが聴ける「how many worlds」というイーノにしては驚くほどストレートで素直な曲も出てくる。

イーノの意向で歌詞の記載はありませんが、その昔イーノは「歌詞は言葉の意味よりも、音の響きとして言葉を選ぶ」なんて言ってたくらいだから、聴き手がどう解釈しようがどうぞご自由にというところかもしれません。
「お手伝い」という名目でロバート・フリップ、アニー・レノックス、ロバート・ワイアット夫妻らの名があります。
熱帯夜にも意外に似合う1枚かなと思います。

COMMENT

知らんかったです

昔の歌モノ以降ほとんど聞き流し状態で、90年代以降は気にもしていなかったので、このアルバム知りませんでした。
確かにコピーはもりすぎですね。

聴いてみましたが、昔のエキセントリックさの片鱗がうかがえる1曲目、7曲目、そして9曲目のタイトル曲が好きなEnoです。
他の曲はVoなくてもいいかな。

KSBCさん、こんばんは

「ビフォア…」までのカッコいい名盤と比べるものではありませんが、やはり比べちゃいます。リリース当時は何曲かは気に入ったんですが、他の曲はムニャムニャ状態でした。
ただリリース時よりも、いま聴く方が気分に合ってきた感じもして、これはこれでイーノかな、なんて思いながら聴いてます。

No title

こんにちは。
おっしゃる通り、これはこれでEnoということで…。
お後がよろしいようで。

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