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Author:ポタリング
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バッドフィンガー 『Wish You Were Here』

badfinger (1)
バッドフィンガー『Wish You Were Here』 1974年リリース

『Wish You Were Here』は6作目、オリジナルメンバー時代のラストアルバム。プロデュースはクリス・トーマス。聴いた頻度でいえばコレが一番かなと。
トッド・ラングレンとジョージ・ハリスンがプロデュースにあたった3作目『Straight Up』がベストともいわれますが、この頃のバッドフィンガーはどれを聴いても駄作は無い感じですね。

クリストーマスは当時、ミカバンドの「黒船」と制作が重なり、それが縁でミカさんとバッドフィンガーはすぐに仲のいい飲み友達になったそう。
ジャケットによく見るとミカさんもいて、キャッチーで胸キュンなピート・ハムの傑作「Know One Knows」の中盤で「♪誰も知らない…あなたが輝いているとき…」なんて歌詞の朗読やってます。
またアベレージ・ホワイトバンドのホーンセクションの参加、それとオーケストレーションとして、この後にブライアンフェリーバンドで活躍するアン・オデルの名があることも見逃せません。

バッドフィンガーを聴きはじめた頃には、既にピートもトム・エヴァンズもこの世にいませんでした。悲劇のロックバンドとして語られることの多いバッドフィンガーですが、短い間にいい曲をたくさん書いたバンドでもありました。
CD屋さんの【B】の棚に【Badfinger】が並んでいるか否か、それはとても些細なことですがわりかし重要なことと思ってます。

COMMENT

ビートルズの影が重かったんでしょうか…

こんにちは。
Badfingerですか…、学生時代ビートルズ好きの友人がいてBadfingerの話もしました。
とにかく悲劇のバンドだということが一番でした。
ビートルズ関連は、俺のフィールドではないと思い込んでいて手を出していなかったのですが、Badfingerはと手を伸ばそうとしましたが、当時は本当にBadfingerは不遇で、ほとんどのアルバムが入手困難でした。
そんな中唯一入手できたのが、オランダのファンクラブが制作した海賊盤のような"No Dice"のジャケ写を使ったベスト盤でした。

一番の有名曲さえカバーのニルソンのほうが知られているなど本当に不運なイメージが残念なバンドですね。
ビートルズの影が重かったんでしょうか…?。

Ksbcさん、こんばんは

ニルソンの次はバッドフィンガーを出さないとバッドフィンガーに悪いかなと思い(何が悪いんだかですが)、でも「ウィザウトユー」はニルソンに分があるし、ならば『Wish you were here』を、となりました。

悪行マネージャーと非情なアップル…、音楽の才能があってもいいこと無しでしたね。
デビュー時はビートルズチックでしたが、このアルバムは最初期のブリットポップかなと思います。

No title

そうですね。
初期はそれこそビートルズの弟バンドと目されていましたね。
後期は、結構ロックしてますよね。

またお邪魔します。

Ksbcさん、こんばんは

いかにもクリストーマスな仕上がりですが、クリスとバッドフィンガーはまあまあ相性よかったのかなと思いたいです。
むかしはミュージシャンよりプロデューサーの名でレコード買ったりしましたよね、当たりハズレも多くありましたが。

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